2011年8月16日火曜日

ボディーとベルベゼが一致しました。

尾錠もゴールドで完璧。

少し黄ばみが強いが樹脂は、こちらの方が柔らかい。

2011年8月14日日曜日

ベルベゼをゲット

落札出来て良かった・・・・・。これでオリジナルになれますね。
良かった。

2011年6月1日水曜日

電池を入れ替えたので良く光る

安さの秘密は,Oリングが無かった事と判明。
DW-290に犠牲になってもらいました。

2011年5月30日月曜日

尾錠とベゼルを交換

スケルトンにゴールドの尾錠がよく似合う。
手持ちのGショックとの組み替えでここまで復活。
ベルトの6thが5thじゃないがベルトを新たに購入するのは,やめておきます。

2011年5月28日土曜日

スケルトンがよく似合う


CASIOの傑作の一つ

15年遅れで手元に届きました。当時は、品薄プレミアで大変な騒ぎ。
ベルベゼルが一年ずれていますが気になりません。

DW-6900XLV比較

マンタに続きクジラをゲット。
ベルトの質感がまるで違う、液晶の違いで雰囲気は、別もの。

2011年5月26日木曜日

G-SHOCK DW-6900K-8AT クジラ



ベゼル文字がグレーになっている97のベゼル・ベルトなのが残念。
下の写真がオリジナル、ベゼル文字が黒い。
こちらは、オリジナルのサン。パネルの20BARの文字が赤い。

裏蓋には、96の刻印があるのでムーブメントは,確かにホライズン。
ベルトが・・・・97なのが残念。
現物がまだ手元に無いので,届くのが楽しみです。